2010年7月14日に開催された商品、コンテンツ概要紹介ウェビナーでご質問いただきました内容について以下に回答させて頂きます。
商品の機能に関連したご質問
【質問1】納入商品を登録した際、取引先に紐づいての登録とのことですが、売上の商談レポートへの反映は不可となりますか?
【回答1】現バージョンでの機能制限上、商談のレポートで納入商品の項目を追加して出力することはできません。
コンテンツの機能に関連したご質問
【質問1】コンテンツの一括アップロード可能でしょうか
【回答1】コンテンツのワークスペースタブの画面から”寄稿”ボタンでアップロードする場合にはファイルを個々に指定してアップロードする必要があります。
それ以外の方法としてはデータローダを利用する方法もございましたので以下にご紹介致します。
まず、データローダのバージョンは17以降が必要となります。ご利用のバージョンがそれ以前の場合は、[設定]>[管理者設定]>[データの管理]>[データローダ]から 最新バージョン(現行は19)をダウンロードしてご利用ください。
1.アップロードするファイルを用意します。
2.CSVファイルを作成してください。CSVファイルには以下のような列を用意します。
TITLE: コンテンツの「タイトル」
DESCRIPTION: コンテンツの「説明」
PATHONCLIENT:アップロードするファイルのフルパス 例)「c:\Files to Upload\資料1.pdf」等
OWNERID:コンテンツの「著者」となるユーザのSalesforceID (*1)
VERSIONDATA :Insert時はPATHONCLIENTと同じパスを指定
FIRSTPUBLISHLOCATIONID:ドキュメントを公開するワークスペースのSalesforceID (*2)
*1) 対象のユーザには「FIRSTPUBLISHLOCATIONID」で指定するワークスペースに寄稿する権限が必要です。
指定しない場合は、Insertを実行したユーザになります。
*2) 「コンテンツワークスペース(ContentWorkspace)」オブジェクトをExportして取得してください。
3.データローダを起動し[Insert][Update]...などのボタンの並ぶウィンドウを[Cancel]で閉じます。
残ったウィンドウのメニューバーの[Settings]>[Settings]を開き、
「Batch Size」を「1」にし、「Use Bulk API for Insert, Update, and Upsert」のチェックを外して [OK]してください。
4.メニューバーの[File]から[Insert]を選択して、データローダでSalesforceにログインし、 オブジェクトの選択時に「Show all Salesforce objects」のチェックを入れて、 「コンテンツ(ContentVersion)」を選択して、画面に従って作業を進めてください。
【質問2】コンテンツのストレージ容量の拡張は追加できますか
【回答2】はい、可能です。1GB あるいは 10GB単位で追加して頂けます。料金については、担当営業までご連絡ください。
【質問3】アップロードしたコンテンツパックをダウンロードすると、日本語を含むファイルが文字化けしたファイル名でダウンロードしてしまいます。御社の環境でも文字化けいたしますでしょうか?ご確認の程宜しくお願い致します。
【回答3】申し訳ございませんが、現在の製品の制約上ダウンロードしたファイル名が”06810000000CiMt.ppt”のようなIDからなる名前となります。
【質問4】よく見るコンテンツをお気に入り登録できますか?
【回答4】(コンテンツの詳細画面の)URLのリンクは通常のブラウザのお気に入りに登録することはできます(プレビュー画面が表示された状態)。ファイルそのものを表示する際は、ファイルタイプに対応したアプリケーション(Word,Acrobat Reader等)で開く必要がありますので、対象となるファイルをダウンロードしてオープンする必要があります。
【質問5】コンテンツの詳細ページに移動してもコンテンツ配信のボタンが表示されていないようですが、何か設定はありますか?
【回答5】該当のユーザがワークスペースに対して与えられている権限をご確認ください。
「ワークスペース」タブより、該当のワークスペース名をクリックして ワークスペースの詳細を確認頂きますと「メンバー」の情報が確認できます。 ここで該当のユーザに割り当てられているワークスペース権限をご確認ください。
[設定]->アプリケーションの設定[カスタマイズ]->[Salesforce CRM Content]->[ワークスペース権限]より、確認したワークスペース権限の[編集]リンクをクリック頂きますと このワークスペース権限に設定されているオプションが確認できますので 「コンテンツの配信」オプションが有効になっているかご確認ください。 「コンテンツの配信」オプションが有効になっていない場合は、有効化し 保存をお願い致します。
【質問6】コンテンツのアーカイブとは具体的などのような機能でしょうか?ご回答宜しくお願い致します。
【回答6】アーカイブ機能は、不要となったコンテンツを一時的にワークスペース上から削除する方法です。この場合、ファイルはダウンロードできなくなり、検索対象からものぞかれますが、データそのものはまだ削除されていませんので、必要となった場合には復元させることができます。なお詳しくはヘルプ & トレーニングの”コンテンツの削除、アーカイブ、および復元”をご参照ください。
【質問7】アップロード時のファイルサイズの上限は何Mバイトですか?
【回答7】システム上の制限は2GBです。(以前、こちらのブログで制限がシステム上の制限が無い旨ご案内しておりましたが誤りでした。大変失礼いたしました。)ただし、アップロード、ダウンロードに要する時間などを考慮すると、使い勝手の点であまり大きな容量(たとえば数百MB)ファイルをコンテンツに保存することはさけた方がよろしいかと思います。また、エディションによって1組織/1ユーザ当たり保存できるファイル容量の合計値の上限がありますのでご注意ください。
【質問8】コンテンツの画面が表示された時、ワークスペース/コンテンツ/その他3つくらいのタブが表示されていたと記憶しておりますが、それがコンテンツ管理に関わるものであれば、その他タブの詳細を教えていただけますでしょうか。
【回答8】デモでご覧いただいた画面にはホーム画面以外に、ワークスペース、コンテンツ、登録、ドキュメント、Googleドキュメント、動画ライブラリの計6つのタブを表示しておりました。このうち登録のタブはドキュメントに更新があった場合に自動で通知を受け取る設定(登録)を行っているものの一覧を見ることができます。ドキュメントのタブはコンテンツがリリースされる前から存在するファイルの保存を行うための機能のタブです。GoogleドキュメントはGoogle社が提供するGoogleドキュメント(http://docs.google.com/)を表示するに設定されたカスタムタブです。動画ライブラリはYou Tubeとのマッシュアップを行うために、カスタムオブジェクトを使って作成したオブジェクトのタブです(コンテンツと関係ありません)
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