取引先と取引先責任者の項目履歴管理
重要な顧客情報に対するコンプライアンスを効率的に管理
すべての Edition
- 顧客情報に対する変更を監査
- 取引先データと取引先責任者データの更新を追跡して管理
- 顧客対応に従事する社員のコンプライアンスの向上を図ると同時にデータ品質を改善
Salesforce の取引先レコードと取引先責任者レコードには、企業の重要な顧客情報が格納されています。近年のコンプライアンスに対する関心の高まりを背景として、Winter ’08 リリースでは、このような重要情報の変更に関する詳細なログを提供します。ユーザによる顧客情報の変更を追跡して管理することにより、各種規制要件への対応が可能になるほか、データ品質の改善を図ることもできます。
機能の詳細
- 特定項目の変更履歴の監査: 取引先責任者と取引先の各オブジェクトにつき最大 20 項目までを選択して監査できます (例外については後続の注を参照)。標準項目とカスタム項目の両方を追跡でき、非常に柔軟性の高い監査が可能です。
- 変更内容の確認: 履歴管理対象の項目で変更が行われた場合、変更されたレコードに関する詳細な監査ログが生成され、変更内容、変更時間、変更者を一目で確認できます。
- 変更履歴の分析: ユーザとシステム管理者は、「取引先履歴レポート」と「取引先責任者履歴レポート」から監査のための情報を取得して、Salesforce の取引先データ/取引先責任者データに対する変更状況を分析できます。
注意: この機能はデフォルトでは無効であるため、システム管理者が Salesforce の設定ページで有効にする必要があります。この項目履歴管理機能は、Winter ’08 リリースではディスク使用量の制限の適用対象にはなりませんが、今後のリリースでは対象になる予定です。この機能は、数式項目、自動採番項目、および積み上げ集計項目には適用できません。

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