VISUALFORCE
「サービスとしてのユーザインターフェース」を自由に構築
開発者プレビュー
- Salesforce アプリケーションのユーザインターフェースを自由にカスタマイズ
- カスタムアプリケーションの新しいユーザインターフェースとユーザエクスペリエンスを構築
- ウィザードを独自にデザイン
Force.com プラットフォームで最も注目すべき機能、それが Visualforce です。Visualforce は、Salesforce アプリケーションやカスタムアプリケーションのユーザインターフェースを開発するためのテクノロジであり、さまざまなユーザ、アプリケーション、デバイスに対応する高度な対話型アプリケーションの開発を可能にします。Visualforce によって、開発者はオンデマンドで独自のユーザインターフェースを自由に開発できるようになります。既存の Salesforce インターフェースを改良したり、カスタムアプリケーションのインターフェースを新たに開発したりすることが可能です。
機能詳細
- ユーザインターフェースを完全に制御: Visualforce を使用すると、HTML、AJAX、Flex などの標準 Web テクノロジを利用して思いどおりのユーザエクスペリエンスを構築できます。Visualforce では、アプリケーションの外観と動作のきめ細かな制御が可能であり、既存の Salesforce ユーザインターフェースの再利用や新しいユーザエクスペリエンスを容易に構築できます。
- 豊富なコンポーネントライブラリ: Visualforce には、ビュー、フォーム、関連リストなどを始めとする標準の Salesforce ユーザインターフェースが格納されたコンポーネントライブラリが 50 以上用意されています。開発者は、このライブラリを利用することにより、ユーザインターフェース機能をゼロから実装し直すことなく、独自の設計に標準のユーザインターフェース機能を自由に組み込むことができます。各コンポーネントのスタイルは、CSS を使用することによって、アプリケーション固有の要件に合わせて拡張できます。
- Apex コントローラ: Visualforce は、高度な機能を備えた MVC (Model/View/Controller) フレームワークを基盤にしており、独自のユーザインターフェースのほか、柔軟性の高い対話処理を簡単かつ自在に構築できます。Visualforce には、オンデマンドプログラミング言語の Apex を活用するための新機能である Apex コントローラが用意されており、インターフェースへのロジックの追加や、ウィザード、分岐ロジックなどの高度な対話処理の構築が可能になります。
- 静的リソース: ユーザインターフェースの開発では、画像、スタイルシート、ブラウザコンポーネントを始めとするさまざまなファイルが必要になります。Visualforce の静的リソースに関する機能では、こうしたファイルを簡単に作成、参照、管理することができます。ファイルを Zip ファイルに圧縮して Force.com へアップロードすると、該当のコンテンツに関するディレクトリ構造を Visualforce ですぐに使用できます。
- ページとコントローラのインライン編集: Visualforce の各ページと Apex コントローラコードは、ページの実行時に直接編集することができるようになっています。Visualforce のエディタには、構文の強調表示、入力候補の自動表示、修正作業を簡素化するツールなど、生産性向上を支援する優れた機能が多数用意されているため、標準的な開発作業の効率化が図れます。
注意: Winter ’08 では、Visualforce は開発者プレビューとして提供され、正式リリースとしての提供予定はありません。現時点では英語版のみが利用可能です。

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