クロスオブジェクト数式項目

マウス操作でビジネスロジックやユーザエクスペリエンスを容易にカスタマイズ

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  • 画期的な計算機能
  • ユーザに関連度の高い情報を提供

管理者や開発者は、簡単なマウス操作で、強力かつ高度なビジネスロジックを実装できます。クロスオブジェクト数式項目では、計算、表示のために親レコード項目を参照する計算を実行できます。シンプルな手順で、主従関係や参照関係で関連付けられているオブジェクトの項目を参照する数式を作成できます。「親オブジェクトの親オブジェクト」など、レベルをまたがった参照も可能です。この機能により、リレーショナルデータモデルのメリットを最大限に活用する、きわめて柔軟性に富んだ計算を実行できます。

機能詳細

  • オブジェクトをまたがった数式の作成: Winter ’08 では、入力規則、ワークフロールールなどの各種ルールでオブジェクトをまたがった数式の設定が可能になりました。Summer '08 では、関連付けられたオブジェクトの項目を参照する複雑な計算を実行する数式項目でも同様の柔軟性を実現しました。たとえば、「商談オブジェクトに設定した値引額の数式で、取引先オブジェクトの [値引率] 項目を参照して計算を実行する」ことなどが可能になります。
  • 関連オブジェクトの項目の表示: レコード参照時に関連オブジェクトの情報を表示するには、これまではコンソールビューか詳細のフロート表示を利用していました。Summer '08 では、詳細ページ、リストビュー、関連リスト、およびレポートで、関連オブジェクトの項目を参照する数式項目を作成できます。これにより 1 つのページで、異なるソースのデータを参照できるようになります。

注意: この機能はデフォルトでは表示されません。機能は有効ですが、設定が必要です。


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